「採用アシスタントって事務職だしなんか楽そう!」
そう思って応募したものの、実際に働いてみたら「想像と違ったんだが・・」と感じる人も少なくありません。
求人サイトでも人気の“人事サポート職”ですが、その裏には地味だけど神経を使う日々が。
この記事では、経験者の私が採用アシスタントのリアルな実情から、「きつい」と感じたときの対処法、次の一歩として検討したい転職先まで詳しく紹介します。
採用アシスタントとは?仕事内容を整理しよう

採用アシスタントは、人事担当者のサポートを行う事務職です。
企業によって若干の違いはありますが、主な仕事は以下の通り。
- 応募者のデータ管理や書類対応
- 面接日程の調整
- 求人広告の掲載・修正
- 採用ツールの操作
- 候補者・面接官とのメール・電話対応
- 人材会社などとのやり取り など
見た目は「事務職」でも、実際には人事・採用の中心を支えるポジション。
細かな確認作業と気配りが欠かせない仕事なんです。
採用アシスタントが「きつい」と言われる理由
① スケジュール調整がカオス

応募者・面接官・人事の予定をすり合わせる作業がほぼ毎日発生します。これが意外に大変。
応募者と面接担当のスケジュールが合わず、急な変更も多く“日程表とにらめっこ”が続くのはあるあるです。
② ミスが許されないプレッシャー

応募者の名前を間違えたり、メールを送信し忘れたりをやらかすと場合によっては大クレームに・・
小さなミスが大きな信頼問題につながる恐れが!応募者からすると会社の顔なので常に緊張感を持って取り組んでいます。
③ 気遣いが多い

応募者への対応や面接官との調整など、人との関わりが多く「誰にでも丁寧に接する忍耐力」が求められます。
面接担当は部署の担当者になるケースが多く、大きな会社ほど色んな人と関わるので、癖の強い方と接するが憂鬱だったりします(私の能力の問題なだけかも・・)。
④ 求人シーズンの繁忙期が地獄

年度末や新卒採用シーズンは、メール・電話・面接が集中して残業も増加。
「人事部なのに誰より忙しい」と感じる人も。事務作業が多いし、社内外でコミュニケーションが必要なので大変さを感じるでしょう。
「きつい」と感じながらも続けられる人の特徴

同じ仕事でも、苦にならない人もいます。採用アシスタントに向いている人の特徴を見てみましょう!
- サポートするのが好きな人
- 細かい確認やスケジュール調整が得意な人
- 人とのやり取りにストレスを感じにくい人
「ありがとう」と言われることにやりがいを感じるタイプなら、この仕事を楽しめるはずです。
世話焼きさん+最低限のPCスキルがあれば、きっと楽しいですよ。新卒の学生さんとかほっこりしますね。
もし採用アシスタントが合わなかったら?
実際に採用アシスタントを始めてみて「気配り」「調整」「残業」——。
もし今、そんな日々に疲れてしまっているなら、無理をする必要はありません。
環境を変えれば、仕事のきつさは驚くほど変わります。
① 職場を変えるだけで負担が減る

採用アシスタントでも、会社によって業務の重さは違います。
- 大企業 → 分業制で残業が少ない
- 中小企業 → 幅広く担当するがスピード感あり
- 派遣・契約社員 → 時間や業務量が明確
「自分に合った働き方」を選ぶだけで、
今の悩みが解決することもあります。
② 事務職としてスキルを活かす転職もあり

採用で身につくスキル(調整力・メール対応・PC操作)は、他の事務職にも応用可能です。
たとえば——
- 総務事務:社内サポート中心で落ち着いた環境
- 人事アシスタント:採用以外の労務・教育も経験
- 営業事務:外部との調整力をそのまま活かせる
採用アシスタントへの転職を考えるなら、まずは情報収集を!

「転職」と聞くと構えてしまうかもしれませんが、実は今の自分の市場価値を知るだけでも気持ちがかなりラクになります。
ベターなのは正社員向け求人サイトを利用するのが良いですね。
大手求人なら人事・事務・アシスタント職の掲載も多く、登録後はスカウト機能で企業から直接オファーが届くので忙しい現代人にもありがたいです。
「今の仕事がきつい」と感じたときこそ、“選べる自分”になるための情報収集を始めるチャンスです。
◎良い求人が埋まる前にチェックしておく👇
情報収集の他にできることは?
もし転職サイトを探しても・・
「思うような条件の仕事が見つからない」
「そもそも探しているうちに今後なにをすべきか分からなくなってしまった」ということも。
そんな時は第三者のプロに頼るのも一つです。
転職サイトや転職エージェントだけでは解決し切れない、キャリアの軸や強みを明確にしてくれます。
POSIWILL CAREER(ポジウィルキャリア)では、自己分析から求人探し・応募まで徹底的に伴走するトレーニングシステムという徹底されたフォローがあります。
まとめ:採用アシスタントはきつい。でも、働き方で変わる
採用アシスタントは、人の人生を左右する相応の責任がある仕事です。
プレッシャーもありますが、
「誰かを支えるのが好き」「人と関わるのが得意」な人にとっては大きなやりがいがあります。
ただし、環境が合っていないなら、無理せず自分らしく働ける場所を探すことも大切です。
あなたに合った職場を見つけるために、まずは求人をチェックしてみましょう。
※もっと詳しく採用アシスタントについて知りたいという方は【経験者が語る!】人事採用アシスタントとは?でもまとめています。

